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ガストロ

焼くに特化したアツイ奴 GASTRO

ガストロとは
ドイツで125年の歴史を誇るキッチンメーカーGSWが
デザイン・機能にこだわって作った鉄のフライパン GASTRO(ガストロ)

ビーフに、ポークに、チキンにフィッシュ。
レア、ミディアム、ウェルダン…
ガストロで焼けばおいしさも倍増。

使えば使うほど味の出る、
丈夫な鉄のフライパンが日本にやってきました。

すべて鉄で作られているので、高火力での調理はもちろん金属ヘラもたわしも使えるフライパンです。
さらに調理スタイルに合わせ様々な熱源に対応します。

〜肉を焼く料理に最適〜

ドイツの肉料理「シュニッツェル」
ミートハンマーで肉をを薄くしたら、
小麦粉、溶き卵、パン粉を順につける。
隠し味はパン粉に混ぜた黒胡椒。

たっぷりのバターで揚げ焼きをしたら、
ジャガイモとレモンをそえて召し上がれ。

鉄のフライパンとは?

鉄製フライパン
鉄のフライパンはコーティングフライパンとは違い、
丈夫でキズに強く、強火での調理ができ、鉄分の摂取もできるといった様々な魅力やメリットがあります。

コーティングされたフライパンには寿命があり、コーティングが取れてしまうと食材がくっつきやすくなります。

鉄のフライパンは使い初めこそ大変ですが、使い込むほどお手入れも楽になっていきます。
何より使い込むことで鉄に油がなじんでくるので扱いやすく、長く愛用する人も多くいるようです。

鉄の最大の特長は、熱伝導率がよく、高温調理が可能なことです。 強い火力で使用できるので、食材にすばやく火が通り短時間で効率よく、また表面はカリッと中はジューシーにに焼き上げることができます。

「鉄のフライパンは扱いが難しい」といわれますが、大切に使い続けていけば油が馴染んで焦げ付きにくく、一生もののアイテムになります。

※ガストロは取っ手も含め全て鉄で作られています。

ガストロフライパンの特長

火力
【IH・直火・オーブン対応】
ガス・IH・オーブンなど様々な熱源で使えます。
強い火力で使える上、お好みの調理スタイルにあわせて柔軟に応えてくれるのも嬉しいポイント。

パエリアやアヒージョなど大勢で取り分ける料理なら、
そのままテーブルに出してもいいでしょう。
編み目

【網目状の溝】
ガストロ全体に見られる網目状の溝。この溝が食材をくっつきにくくし、焼き上げをきれいにおいしく仕上げる秘訣です。
同時に調理時に出た余分な油を取り除いてくれるのでヘルシーな仕上がりになります。

厚さ

【厚さ2mmの鉄板】
フライパンの厚さは約2mm。高温に耐え、均一に蓄熱する鉄の特性を存分にいかしてくれます。
これ以上厚いと重量が増えてしまい、フライパンをあおりにくくなるので、絶妙な厚さに計算されたデザインです。

育てるフライパン
【育てるフライパン】
購入したばかりのガストロは銀色ですが、使い込むごとに鉄紺や鉄黒など独特の色合いに変化していきます。

錆を発生させないように大切に扱うことで油がなじんで焦げ付きにくくなり、まるでフライパンを育てているような感覚になります。
フライパン溶接

【取っ手の溶接】
フライパン本体と取っ手は溶接されています。
通常使用で外れるといった問題はおこりません。
※「ロング」「ショート」で柄の先が異なります。
※「両手鍋」はアーチ状の持ち手が2つあります。

油ならし

【油ならし】
初めてのご使用前に1回、油ならしをする必要があります。
油ならしにつきましては、商品同梱の「取扱説明書兼保証書」に記載しております。

お手入れ

【お手入れ】
使用後は洗浄・乾燥(空焼き)・油を塗って保管ください。
水滴がついたままだと錆やすいため、しっかり乾かすことが長持ちのポイントです。

10年保証

【10年保証について】
保証期間内に、取扱説明書に従った正常な使用状態で故障した場合は無料修理致します。
※使用方法に反した使い方での故障、経年劣化には適応しません。 → 10年保証に付いて

取扱フライパンサイズ

フライパンサイズ

3つのバリエーション

ガストロロング
放熱性が高く熱さ和らぐ長取っ手
【GASTRO(ガストロ)ロング】
ガストロショート
収納しやすい折り曲げ短取っ手
【GASTRO(ガストロ)ショート】
ガストロ両手鍋 調理も配膳もそのまま両取っ手
【GASTRO(ガストロ)両手鍋】

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